分裂する猫・融合する猫
2008年 01月 26日
2007年度版の、らみちゃんの仔猫達は二匹だった筈です。
真っ黒な仔猫と、白黒牛柄仔猫の二匹。
それが・・・。
本日、真っ黒ちゃんが、二匹いるのを、目撃してしまいましたー!←え゛え゛ぇーー?!
つか、らみちゃんは相変わらず、子育てが一段落し、「そろそろ病院かぁ?」と思った
頃になると、それを察知したかのように、何処とも無く消えているのですが(賢いんだな)、
今回の仔猫ちゃん達は歴代のらみ子達とは違い、らみが消えても消えたりせずに、
実は未だに、ご近所に出没したりしているのですよ。
流石に仔猫達、第二世代になると私の所に「餌を下さい」と来たりはしないのですが、
一応私のことも道で会うと「あ、こいつはママの友人のヘンなニンゲンだ」←失礼だな。
と、認識してくれてるよーなのです。
実際、他の野良様は逃げるのに、らみ子達は距離は保つけど逃げませんしね。
でもって、真っ黒ちゃんもご近所で元気に生息中で、近頃は同じくらいの茶トラとつるんで
この辺りを闊歩していると思っていたんですが、・・・。
本日、ご近所の倉庫の上に真っ黒ちゃんと茶トラがいました。
「ああ、真っ黒ちゃんだ。寒いねー。お日様の光集めてる?」とか声をかけ(バカ)、
「お前達はいつも一緒だねー、仲良くするんだよー」と茶トラにも声をかけ(不審者)、
そのまま立ち去ろうとしましたところ、や~、ビックリ。
真っ黒ちゃんの後ろから、真っ黒ちゃんがもう一匹、ひょいと顔を出すではありませんかっ!
増えたよっ?!
らみ子、分裂っ??!!
・・・その昔、2005年版のらみちゃんの仔猫達は、4匹いました。
けれど、その内の双子のブラウンちゃん、いつの間にか、一匹になっておりました。
過酷な生を生きる野良様です。何があるか分かったものじゃありません。
最悪な事態を想像し、落ち込んだりもしたのですが、・・・今回の事例で分かりましたよ、私。
らみ子は、細胞分裂するんですっ!!!(拳)←ドドーン!(効果音)。
今回の現象が良い事例。前回は、双子のブラウンちゃん。
ハッキリ言って、一度も見分けられなかったブラウンちゃん。
あの子達はきっと、あまりにシンクロしすぎて、融合したんですな!(キッパリと)。
でもって、今回は分裂。だって、あんなにそっくりな真っ黒猫ちゃん、そういませんよ。
お前ら姉妹か?!って感じ。いったいどこから来たのか、ココラ辺では見ない野良様です。
う~ん。やっぱり、どー考えても真っ黒ちゃんが増えたとしか思えない!(拳)。
細胞分裂をする猫。う~ん、真っ黒ちゃん、日に当たりすぎたのか?ドキドキ←おい(ーー;)。
☆ 歴代らみちゃんの仔猫ちゃん達(覚え書き)
2007 真っ黒な仔猫・白黒牛ガラ仔猫の二匹
2006 未確認(※半野良の黒猫のジジちゃん(私・命名)にて、なにやら縄張り争いで
負けたらしく、ココで子育てをすることなく数日で姿をくらました為)
2005 サバトラちゃん(こらみちゃん)・双子の濃いブラウントラちゃん(後、一匹に)
・白黒ちゃんの計四匹
2004 3月頃に姿を消す
2003 夏 らみとの運命の出会い(生後2ヶ月くらい?)
つか、いい加減、歴代らみ子もこの辺りで増殖してきているんだから、もしかしたら
この辺りの野良様方の政党比率的に、らみ子の数が増えてきているんじゃ・・・。
もしかしたら、その内ココラ辺のヒエラルキーの頂点に君臨するのって、・・・らみ?(ーー;)。
真っ黒な仔猫と、白黒牛柄仔猫の二匹。
それが・・・。
本日、真っ黒ちゃんが、二匹いるのを、目撃してしまいましたー!←え゛え゛ぇーー?!
つか、らみちゃんは相変わらず、子育てが一段落し、「そろそろ病院かぁ?」と思った
頃になると、それを察知したかのように、何処とも無く消えているのですが(賢いんだな)、
今回の仔猫ちゃん達は歴代のらみ子達とは違い、らみが消えても消えたりせずに、
実は未だに、ご近所に出没したりしているのですよ。
流石に仔猫達、第二世代になると私の所に「餌を下さい」と来たりはしないのですが、
一応私のことも道で会うと「あ、こいつはママの友人のヘンなニンゲンだ」←失礼だな。
と、認識してくれてるよーなのです。
実際、他の野良様は逃げるのに、らみ子達は距離は保つけど逃げませんしね。
でもって、真っ黒ちゃんもご近所で元気に生息中で、近頃は同じくらいの茶トラとつるんで
この辺りを闊歩していると思っていたんですが、・・・。
本日、ご近所の倉庫の上に真っ黒ちゃんと茶トラがいました。
「ああ、真っ黒ちゃんだ。寒いねー。お日様の光集めてる?」とか声をかけ(バカ)、
「お前達はいつも一緒だねー、仲良くするんだよー」と茶トラにも声をかけ(不審者)、
そのまま立ち去ろうとしましたところ、や~、ビックリ。
真っ黒ちゃんの後ろから、真っ黒ちゃんがもう一匹、ひょいと顔を出すではありませんかっ!
増えたよっ?!
らみ子、分裂っ??!!
・・・その昔、2005年版のらみちゃんの仔猫達は、4匹いました。
けれど、その内の双子のブラウンちゃん、いつの間にか、一匹になっておりました。
過酷な生を生きる野良様です。何があるか分かったものじゃありません。
最悪な事態を想像し、落ち込んだりもしたのですが、・・・今回の事例で分かりましたよ、私。
らみ子は、細胞分裂するんですっ!!!(拳)←ドドーン!(効果音)。
今回の現象が良い事例。前回は、双子のブラウンちゃん。
ハッキリ言って、一度も見分けられなかったブラウンちゃん。
あの子達はきっと、あまりにシンクロしすぎて、融合したんですな!(キッパリと)。
でもって、今回は分裂。だって、あんなにそっくりな真っ黒猫ちゃん、そういませんよ。
お前ら姉妹か?!って感じ。いったいどこから来たのか、ココラ辺では見ない野良様です。
う~ん。やっぱり、どー考えても真っ黒ちゃんが増えたとしか思えない!(拳)。
細胞分裂をする猫。う~ん、真っ黒ちゃん、日に当たりすぎたのか?ドキドキ←おい(ーー;)。
☆ 歴代らみちゃんの仔猫ちゃん達(覚え書き)
2007 真っ黒な仔猫・白黒牛ガラ仔猫の二匹
2006 未確認(※半野良の黒猫のジジちゃん(私・命名)にて、なにやら縄張り争いで
負けたらしく、ココで子育てをすることなく数日で姿をくらました為)
2005 サバトラちゃん(こらみちゃん)・双子の濃いブラウントラちゃん(後、一匹に)
・白黒ちゃんの計四匹
2004 3月頃に姿を消す
2003 夏 らみとの運命の出会い(生後2ヶ月くらい?)
つか、いい加減、歴代らみ子もこの辺りで増殖してきているんだから、もしかしたら
この辺りの野良様方の政党比率的に、らみ子の数が増えてきているんじゃ・・・。
もしかしたら、その内ココラ辺のヒエラルキーの頂点に君臨するのって、・・・らみ?(ーー;)。
by miyayantai
| 2008-01-26 21:41
| 猫